主にWindows・ソフトウェア・スマートフォン関連の操作・設定やCD/DVDレーベルを掲載しています、不定期の更新ですが是非、感想、コメント、評価をお願いします。 ブロとも・相互リンク募集中




Microsoft Edgeバージョン105が起動しないときの対処

正式リリースされたMicrosoft Edge(以下、Edge
バージョン105が起動できないトラブルが発生。

バージョン105.0.1343.25リリース後に発覚した
翌日に修正されているものの、
起動できないトラブルには未対処の状態です。

1AA11EgXh.jpg
Edgeバージョン105


次の安定版アップデートで修正されるようですが。

Edgeの起動を阻害してるので、
以下の手順で問題を回避できます。

2AA11EdNB.jpg

「Win」+「X」キー→「A」キーと順に押すか、
スタートを右クリックします。

Windowsターミナル(管理者)」をクリックします。

3AA11Ec88.jpg
以下の内容をコピー&ペーストで実行します。

エラーになる場合は値が存在しないので
気にしなくても問題ないです。

REG DELETE "HKCU\SOFTWARE\POLICIES\MICROSOFT\EDGE" /V METRICSREPORTINGENABLED /F

REG DELETE "HKLM\SOFTWARE\POLICIES\MICROSOFT\EDGE" /V METRICSREPORTINGENABLED /F

今回削除しているDWORD値「MetricsReportingEnabled」は、
使用状況とクラッシュ関連のデータレポートを
有効にするものですが、バージョン86の時点で
廃止を決定して、バージョン89で非推奨に移行しています。

バージョン番号も三桁を数え、数年前の設定なので
被害も一部にとどまっているかと思います。



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Windows11 スタートアップアプリの通知を有効にする

サインイン時に自動起動するアプリが加わると、
通知を発する設定です。

既定でオフになっているため、
その存在に気づかない方も少なくないと思います。

1AA118sPw.jpg

有効にするには「ms-settings:notifications」を
実行するなどして、「設定」の「システム/通知」を開いて、
スタートアップアプリの通知」のスイッチを
オンに切り替えます。

Windows10時代。

試したときは何かのアプリをインストールした際に
通知を受け取った記憶があります。

たまにユーザーの確認を得ず、
スタートアップに登録するアプリもあるので
有用な機能だと思っていました。

「設定」の「アプリ」、「スタートアップ」に
登録されたアプリが対象で、スタートアップフォルダーに
ショートカットファイルを生成するタイプや、
RunOnceキーやサービス、スケジュールタスクは対象外です。

Windows11 バージョン21H2でも変化はないようです。

2AA118uJb.jpg

スタートアップアプリの変更を検出すると通知が現れます。

本機能に関する動作は不明な点が多く、
Microsoftによる正式な説明も見当たりません。

「アプリ」、「スタートアップ」に並ぶアプリの設定を
変更しても応答(通知)はなく、たとえばサインイン時に
読み込む「スタートアップブースト」の設定も同様です。

新規エントリー時に通知されると思われます。

Autoruns
Windowsの起動にあわせて自動起動する
ソフトなどのチェックができる
ユーティリティ」は必要になりそうです。



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Windows11 ウィジェット機能削除Windows Web Experience Packの再有効化

ウィジェットをお使いですか?。
当初は日常的なスケジュールやタスク確認、
ニュースの見出しを見られるかと期待していましたけど、
フタを開けてみればサインイン可能な
アカウントはMicrosoftアカウントのみ。


Microsoft 365で管理している情報を引き出せず
(引き出す方法がわからず)、ウィジェットを呼び出す
ショートカットキー(「Win」+「W」キー)も、
すぐに思い出せないほど使っていない状態。

AAVclZV.jpg


Windows 11のウィジェット

このウィジェットは「Windows Web Experience Pack」を
基盤として動作しています。
ただ、Windows Web Experience Packの役割や
提供する機能は不明だ。Microsoftの公式情報を検索しても
ヒットするのは、コミュニティの会話のみ。

ウィジェットの実体である「Dashboard\Widgets.exe」の
動作を確認すると、WebコンテンツやWeb技術を
アプリに組み込む「Microsoft Edge WebView2」がぶら下がっている。
察するにダッシュボードに並んだウィンドウは
Webコンテンツとして配信・取得しているのかと思います。

AAVc1Eo.jpg


ウィジェットの実体である「Widgets.exe」

不要な機能は無効にする、カスタマイズの基本です。
ウィジェットを無効にするには、
Windows Web Experience Packをアンインストールすれば良い。

AAVcbsh.jpg


「Win」+「X」キー→「I」キーと順に押すか、
スタートを右クリックして「Windowsターミナル」をクリック。

AAVbT88.jpg


プロンプトに「winget uninstall "windows web experience pack"」と
入力して「Enter」キーを押し、同意をうながされた「y」キーを押す

これでショートカットキーを押しても応答はなくなり、
タスクバーにあったウィジェットボタンも再サインインで消える。


AAVc6dL.jpg


実行後は「設定」の「個人用設定/タスクバー」から
「ウィジェット」が取り除かれます。

ただし、Windows Web Experience Packが利用される範囲は不明ですが。
何らかのアプリが必要とした場合、
正常に動作しない可能性も拭い切れない。
そこで復元方法も合わせて紹介します。

AAVco9o.jpg


「Win」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、
テキストボックスに「https://www.microsoft.com/ja-jp/p/app/9mssgkg348sp」と
入力して「OK」をクリックします。


AAVcbsn.jpg


Microsoft StoreでWindows Web Experience Packのページが開いたら、
「入手」→「開く」と順にクリックします。


AAVc6dU.jpg


インストールが完了すると、「Win」+「W」キーも有効になります。
一見するとMicrosoft Storeで直接検索した方が早いが。

Windows 11で試した限りではうまくヒットしません。
Windows Web Experience Pack登場時は、
Windows 10から検索してもヒットしない
仕掛けが講じられていたため、
何らかの影響を及ぼしているのかもしれません。



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UNIQUE関数、一意の値(ユニーク化)

UNIQUE関数は、範囲または配列から一意な値を返します。
範囲または配列から重複を削除して一意化した配列を返します。

UNIQUE関数スピルで登場した新しい関数です。

UNIQUE関数の書式

=UNIQUE(配列,[列の比較],[回数指定])

配列

必須です。
並べ替え処理する元データを指定します。
セル範囲または配列です。

列の比較

省略可能。
TRUE : 一意の列を返す

FALSE : 一意の行を返す

省略するとFALSE(一意の行)になります。
そもそも引数名がとても分かりづらいです。
これは、

横(列)方向のデータを一意にする。

縦(行)方向のデータを一意にする。

ということです。
つまり、通常の縦に連なるデータに対して使う時は、
FALSE : 一意の行を返す
これを使う事になります。
従って、ほとんどの場合この引数は省略して使えば良いです。

回数指定

省略可能。

TRUE : 1回だけ出現するアイテムを返す

FALSE : 個別のアイテムをすべて返す

省略するとFALSE(個別のアイテム)になります。

この引数も分かりづらいです。
FALSEが普通の一意化、重複を無くす処理になります。
従って、通常はこの引数は省略して使います。

TRUEの1回だけ出現が分かりづらいのですが、
元データに1回しか出現しないデータのみを
対象とするという事です。
つまり、
そもそも一意になっているデータのみ出力する、
重複しているデータは出力しないということです。
実際の使い道については、かなり限られると思います。


◆ワークシートでの一意化

ワークシート上で、データを一意化する方法として

・COUNTIF関数で重複を判定して削除

・ピボットテーブルで重複を削除

・重複の削除で重複を削除

・フィルタの詳細設定(フィルターオプションの設定)で重複を削除

どれも一長一短はあります。



UNIQUE関数の使用例

1列だけの単純な例

=UNIQUE(A1:A15)

image211.jpg
A列だけで一意化しています。
単純にA列のデータで重複を無くした状態で出力されます。


◆複数列の場合

=UNIQUE(A1:B15)

image221.jpg
A列とB列で一意化しています。
A列とB列を合わせたデータで重複を無くした状態で出力されます。
出力の仕方は違いますが、これは以下と同じことになります。

=UNIQUE(A1:A15&B1:B15)

image231.jpg


◆横(列)方向の一意化

=UNIQUE(A1:O2,TRUE)

image241.jpg
引数の「列の比較」という言葉がわかりづらいですが、
単純に、横(列)方向なら第2引数をTRUEにすれば
良いと覚えれば良いでしょう。


◆1回だけ出現するアイテム

=UNIQUE(A1:A15,FALSE,TRUE)

image251.jpg
A列で一回しか出てこないデータのみ出力されます。
複数列でも理屈は同じです。

=UNIQUE(A1:B15,FALSE,TRUE)

image261.jpg
例えば、A社A商品やA社C商品は2回出てきているので出力されていません。


UNIQUE関数の応用例

全自動の集計表を作成します。
データ行数、集計項目値の増減にも対応できます。

image55.jpg
元表(A:E)のデータ変更に全自動で対応しています。
データ行数はもちろん、取引先や商品の増減にも対応できます。

G2=SORT(SORT(UNIQUE(FILTER(FILTER(A:E,ISNUMBER(C:C)),{1,1,0,0,0})),2),1)

以下の順に処理するように数式を組み立てています。

・内側のFILTER関数でデータのある行だけに絞り、
 外側のFILTER関数で2列に減らしています。
FILTER関数は、定義した条件に基づいてデータ範囲を
フィルター処理した結果を返します。FILTER関数は
スピルで登場した新しい関数です。最後の方では、
表示する列を選択する方法も掲載しています。
FILTER関数の書式 =FILTER(配列,含む,[空の場合]) 配列 必須です。

UNIQUE関数で一意化

・内側のSORT関数で商品順、外側SORT関数で
 取引先順に並べ替えています。
SORT関数は、範囲または配列の内容を並べ替えます。
SORTBY関数は、範囲または配列を対応する範囲または
配列の値に基づいて並べ替えます。
SORT関数とSORTBY関数は範囲を並べ替える関数ですが、
同じこともできますが、
れぞれの関数でなければできないこともあります。

I2=SUMIFS(D:D,$A:$A,OFFSET($G1,1,0,COUNTA($G:$G)-1)
,$B:$B,OFFSET($H1,1,0,COUNTA($H:$H)-1))
J2=SUMIFS(E:E,$A:$A,OFFSET($G1,1,0,COUNTA($G:$G)-1),
$B:$B,OFFSET($H1,1,0,COUNTA($H:$H)-1))
行数自動対応でスピルさせている為、数式が複雑になっています。

SUMIFS関数を集計結果の行数変更に
自動対応させた上でスピルさせています。
SUMIFS関数は、SUMIF関数の条件が複数指定できるようになったものです。
COUNTIFS関数は、COUNTIF関数の条件が
複数指定できるようになったものです。
範囲の中で、指定した条件を満たすセルの個数を数えます。

難解に見えるのはOFFSET関数があるからです。
基準のセルまたはセル範囲から指定された行数と列数だけ
シフトした位置にある、指定の高さと幅のセル範囲の参照を返します。
つまり、基準セルから、指定数だけ移動したセルを起点として、
指定の大きさのセル範囲を取得出来ます。
OFFSET関数の書式 
OFFSET(基準,行数,列数,[高さ],[幅]) 基準

OFFSET関数を固定のセル範囲に置き換えてしまえば、
単なるスピルさせているSUMIFS関数だけになります。


これは、以下のようにテーブル+ピボットテーブルで
作成するものとほぼ同じことになります

※データ行数に自動対応させるためにテーブルにしています。

image110.jpg

どちらが良いという事ではなく、適宜使い分けすれば良いでしょう。





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Windows11 Home ローカルアカウントでセットアップする方法

Windows11 ProでMicrosoft アカウントが必須化されたときのためにも覚えておきたい。

image0.jpg


Windows11 Homeのセットアップには基本的にインターネット接続と
Microsoft アカウントが必須で、Microsoft アカウントと紐づけない、
所謂ローカルアカウントでセットアップすることはできません。
しかし、これには抜け穴があるそうです。


ネットワークに接続しましょうという画面が現れるまで
Windows11 Homeのセットアップを進めます。

image0.jpg

ネットワークに接続しましょうという画面が現れるまで
Windows11 Homeのセットアップを進める。
ここから先は通常、インターネット接続がないと勧めないです。


ネットワークに接続しましょう画面に到達したら
[Shift]+[F10]キーを押して「コマンド プロンプト」を起動。
taskmgrコマンドを実行し、「タスク マネージャー」を開きます。


image2_20220413095011253.jpg
[Shift]+[F10]キーを押して「コマンド プロンプト」を起動。
taskmgrコマンドを実行し、「タスク マネージャー」を開く


タスク マネージャー」を[詳細]モードに切り替え、
[プロセス]タブで「ネットワーク接続フロー」というプロセスを探します。
見つけたらそれを選択し、
画面右下の[タスクの終了]ボタンで
プロセスをシャットダウンします。


image3.jpg
「タスク マネージャー」を[詳細]モードに切り替え、
[プロセス]タブで「ネットワーク接続フロー」という
プロセスを探して終了する。


[このデバイスを使うのは誰ですか?]というローカルアカウント
作成画面に遷移します。
あとはユーザー名、パスワード、秘密の質問などを入力すればOK。
割と簡単です。
[Shift]+[F10]キーやtaskmgrコマンドは
他の場面でも役立つことがあるので、覚えておくと良いでしょう。


image4.jpg
[このデバイスを使うのは誰ですか?]という
ローカルアカウントの作成画面に遷移


そのほかにも、.¥oobe¥BypassNRO.cmdという内蔵
バッチスクリプトを利用する手段も知られています。

1. SHIFT +F10を押してcmdを実行
2. ipconfig /release (ネット接続を切る)
3. 直ぐにセットアップ画像の左上の戻る矢印を押す

成功するとlocal userが作成できます。


[ネットワークに接続しましょう]画面で
[Shift]+[F10]キーを押し、コマンド プロンプト
起動するところまでは先ほどの方法と一緒ですが、
ここで上記のコマンドを入力することが違います。


image5.jpg
[ネットワークに接続しましょう]画面で[Shift]+[F10]キーを押し、
コマンド プロンプトを起動。
.¥oobe¥BypassNRO.cmdコマンドを実行する。


コマンドを実行するとPCが再起動され、
再び[ネットワークに接続しましょう]画面が表示されますが、
今度は[インターネットに接続していません]というリンクが現れ、
ローカルアカウントのセットアップ処理に進むことができます。


image6.jpg
PCが再起動され、再び[ネットワークに接続しましょう]画面が表示。
[インターネットに接続していません]というリンクが現れ、
ローカルアカウントのセットアップ処理に進めます。


ちなみに「OOBE」とは「Out of Box Experience」
つまり「PCを箱から出して最初に行う一連の初期設定プロセス」のこと。
「BypassNRO.cmd」はレジストリを書き換えて
ネットワーク要求オプションを迂回できるようにする
バッチファイルになっているようです。
「OOBE」「Bypass」というキーワードさえ頭の片隅に入れておけば、
「コマンド プロンプト」の[Tab]キー補完で
コマンドにたどり着けますので、.¥oobe¥BypassNRO.cmdという
コマンドのパスを一字一句覚えておく必要はありません。


Windows11 Homeをローカルアカウントでセットアップする方法として
2つ紹介しました。
どちらも有効ですので、好みの方を利用すればよいでしょう。


・「ネットワーク接続フロー」プロセスを切る方法:
 コマンドが苦手で、できるだけ
 マウスでやりたい人向け。

・「BypassNRO.cmd」を実行する方法:
 コマンドを苦にしない人向け。
 PCの再起動がかかる。


いずれはWindows11 Proでも「Microsoft アカウント」が
必須になるような話もありますが、
もしそうなってもこの方法を覚えていれば
乗り切れる……かもしれません。




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Excel2021の新関数 FILTER関数 "範囲をフィルター処理"

FILTER関数は、定義した条件に基づいてデータ範囲を
フィルター処理した結果を返します。
FILTER関数スピルで登場した新しい関数です。

FILTER関数の書式

=FILTER(配列,含む,[空の場合])

配列

必須です。
フィルター処理する元データを指定します。
セル範囲または配列です。

含む

必須です。
フィルター条件を指定します。
元データの配列の縦または横の大きさと同じ
真偽値(TRUE,FALSE)の1次元配列を指定します。


空の場合

省略可能。
フィルター結果が空の場合に表示する値を指定します。
フィルター結果が空の場合にこの引数を
省略していると、#CALC!となります。


FILTER関数使用例のサンプルデータ

使い道の広い関数です。
配列を意識して使いこなすと、かなり便利なことができます。
以下のFILTER関数使用例で使う表は以下になります。

image10.jpg

例題にした個人情報です。50件用意しました。

以下では、上表を元にFILTER関数を使用した場合を例示しています。


FILTER関数の基本

数値でフィルター

30歳未満でフィルター

=FILTER(A2:E51,C2:C51<30)

image11.jpg


文字でフィルター

"東京都"でフィルター

=FILTER(A2:E51,E2:E51="東京都")

image12.jpg


フィルター結果が0件の場合

フィルター結果が0件の場合に、引数「空の場合」を
省略していると、#CALC!のエラーとなります。

image13.jpg

引数「空の場合」を適宜指定します。

image14.jpg


空白セルを0ではなく空白にする場合

エクセル関数全般での問題ですが、
空白セルを参照すると0になってしまいます。

=FILTER(A2:E51,B2:B51="女")

image15.jpg

空白セルを空白にしたい場合、いろいろな方法がありますが、
&""を付け加える方法が最も簡単だと思います。

=FILTER(A2:E51,B2:B51="女")&""

image16.jpg


複数条件のフィルター

AND条件

"女" AND "東京都"でフィルター

=FILTER(A2:E51,(B2:B51="女")*(E2:E51="東京都"))


AND条件は、*演算子を使います。

引数「含む」には、真偽値(TRUE,FALSE)の配列を指定するので、
個々の真偽値の掛け算がAND条件になります。
AND関数は使えません。


OR条件

"女" OR "東京都"でフィルター

=FILTER(A2:E51,(B2:B51="女")+(E2:E51="東京都"))

OR条件は、+演算子を使います。
引数「含む」には、真偽値(TRUE,FALSE)の配列を指定するので、
個々の真偽値の足し算がAND条件になります。
OR関数は使えません。


関数を使ってフィルター

四則演算

ここだけ少し違うデータ例になります。
C列とD列の足し算の結果でフィルターする場合。

=FILTER(A2:E51,C2:C51+D2:D51>100)

論理式として評価できる式であればどんな
四則演算でも構いません。


文字列関数

LEFT,MID,RIGHT等の文字列関数が使えます。
"京都府"と"大阪府"でフィルターしています。

=FILTER(A2:E51,RIGHT(E2:E51)="府")


日付・時刻関数

YEAR,MONTH,DAY等の日付・時刻関数が使えます。
10月生まれでフィルターしています。

=FILTER(A2:E51,MONTH(D2:D51)=10)

ただし、FILTER出力結果の日付の表示形式は
自動では設定されません。
適宜表示形式を設定してください。

image17.jpg


関数使用時の注意

引数「含む」の計算結果が1行でもエラーを
含んでいる場合、FILTER関数全体がエラーとなります。

=FILTER(A2:E51,FIND("京",E2:E51)>0)

image18.jpg

FIND関数は、検索値が無い場合はエラーとなるため、
上記ではFILTER関数全体がエラーとなっています。
このような場合は、IFERROR関数でくるみます。

=FILTER(A2:E51,IFERROR(FIND("京",E2:E51),0)>0)

image19.jpg

したがって、
見出し列を範囲に含めたり列全体で
指定したりする場合は、IFERROR関数が必要になる場合が多くなります。


横(列)でフィルター

ここまで、縦のデータによってフィルターしましたが、
横(列)のデータによってフィルターすることもできます。

=FILTER(A1:E51,A1:E1="年齢")

image20.jpg

ある特定の文字列を含む見出し列で
フィルターするといった使い方ができます。
しかし実務的には、この機能だけを単発で
使う事は少ないように思います。


表示する列を選択する

引数「含む」は真偽値(TRUE,FALSE)の配列を指定するものです。
1次元の配列であれば、縦・横どちらでも受け付けてくれます。

配列リテラルの書き方

縦の配列

{}の中に;セミコロンで区切って各要素を入れます。

{1;2;3}

1
2
3

横の配列

{}の中に,カンマで区切って各要素を入れます。


{1,2,3}


123

そこで、ここまでの例で示した「含む」のほとんどは

縦の配列であることを理解してください。


E2:E51="東京都"


これは、


{FALSE;FALSE;…;TRUE,FALSE;…}

行数分の縦の配列になります、

条件に合致した行はTRUE、それ以外はFALSEです。

そして、TRUEは1、FALSEは0として代用できます。

そこで、「含む」に直接この配列を指定してみましょう。

「含む」の行数は元配列と同じ行数に

しなければならないので、ここでは5行だけにしました。


=FILTER(A2:E6,{1;0;1;0;1})


image21.jpg


「含む」に指定した配列の1(TRUE)の行だけが出力されました。

とはいえ、このような使い方をすることはまずないでしょう。

では、横の配列を指定してみましょう


=FILTER(A2:E6,{1,0,1,0,1})


image22.jpg


見事に元範囲の1,3,5列だけが出力されました。

これは使えそうです。


FILTER関数の結果をFILTERすれば、

条件で絞り込んだ後に必要な列だけに絞り込めます。


FILTER関数をネストして表示する列を選択


=FILTER(FILTER(A2:E51,C2:C51<30),{1,0,1,0,0})


image23.jpg


外側のFILTER関数に指定した配列通りの列のみ出力されました。

これを使えば、元表から欲しい列だけにすることができます。

注意点としては、「含む」に指定する

配列の大きさは、元表の列数に必ず合わせることです。


表示する列の選択を自動化する


配列{1,0,1,0,0}を自動的に作成すれば良いだけです。

FILTER関数を入れる上の行に事前に見出し文字列を入れておくことで、

配列{1,0,1,0,0}を見出し文字列から自動生成します。

=COUNTIF(G1:H1,A1:E1)

この数式はスピルして、


1 0 1 0 0

このようになりますので、これをそのま引数に指定できます。


=FILTER(FILTER(A2:E51,C2:C51<30),COUNTIF(G1:H1,A1:E1))


image24.jpg



FILTER関数の結果を他の関数で使う


FILTER関数が返すものは配列です。

したがって、配列を受け入れる関数の引数として使う事が出来ます。


"東京都"の"男"の平均年齢を出して見ましょう。

もちろん、AVERAGEIFSで簡単に求められます。

=AVERAGEIFS(C2:C51,B2:B51,"男",E2:E51,"東京都")

あくまで、ここまでの総復習としてやってみましょう。


=AVERAGE(FILTER(FILTER(A2:E51,(B2:B51="男")*

(E2:E51="東京都")),COUNTIF(C1,A1:E1)))


この数式は解読してみてください。

ここまでに説明してきたことを組み合わせて

使っているだけです。

この数式が読めれば、FILTER関数はほぼ確実に

理解できたと言えるでしょう。


スピル導入によって、エクセルの使い方が

大きく変わろうとしています。

FILTER関数は、その中核となる関数と言えると思います。


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子供を守る!子供用アカウントを作成する手順

子供にパソコンを使わせたいけれど、大人と同じように
インターネットが出来てしまうのはちょっと不安です。

子供パソコンの危険性
・年齢に見合わないサイトを見てしまう
・不用意にSNSに投稿してしまう
・危険なサイトでウィルスやマルウェアに感染してしまう
・YouTubeなどの動画サイトを長時間見てしまう


子供用パソコンを用意するなら、
出来る限りの危険性は排除しておきたい所ですが、
実は子供用のアカウントを
作成することが可能です。

作成した子供用アカウントには、
さまざまなセキュリティ対策を実施できますよ!


子供用アカウントで出来ること
・アプリやWebサイトの利用履歴を確認する
・不適切なコンテンツやWebサイトへのアクセスを拒否する
・パソコンが使える曜日や使用時間を制限する

この子供用アカウントは無料で作成することができます。
実際に私の子供用パソコンで試してみましたが、
これだけでもかなりの項目を制限することが可能です!

作成する手順と、
具体的な使い方をわかりやすく解説していきます。
子供が安心してパソコンを利用するためにも、
ぜひ子供専用アカウントを作成しておきましょう。

子供用アカウントのつくり方


子供用のアカウントを作成するためには、
メールアドレスが必要となります。

アカウント設定の終盤で確認用メールが送信されるので、
事前にgmail,yahooメールなどを利用して
子供用のメールアドレスを作成しておきましょう。


1.保護者のマイクロソフトアカウントでWindows10にログイン

「設定」→「アカウント」→「家族とその他のユーザー」をクリック。

1kiz_account01.jpg


2.「家族のメンバーを追加」をクリック

2kiz_account02.jpg



3.「お子様を追加する」を選択
「追加するユーザーがメールアドレスを持っていません」をクリックします。

3kiz_account03_2021102202513630f.jpg


4.「すでにお持ちのメールアドレスを使う」をクリック

4kiz_account04.jpg

5.事前作成済みの子供用メールアドレスを入力

ここでメールアドレスを
マイクロソフトアカウントとして登録します。
設定したパスワードは子供用
アカウントとしてログインする時に
必要となるので、メモしておきましょう。

5kiz_account05.jpg


6.最も関連の高いものを表示」の画面が表示

Microsoftからのキャンペーンプランを送信する」のチェックを外して
「次へ」をクリック。

6kiz_account06.jpg


7.子供用のメールアドレスに招待メールが送信される

7kiz_account07.jpg

子供用アカウントに送られてきたメールを開いて、招待の承諾を押します。

8kiz_account08_20211022030431f07.jpg


8.「ファミリに参加」のボタンを押す

9kiz_account09.jpg



これで子供用アカウントの作成は完了です!
次は子供が安全にパソコンを使えるように、
各種設定を行いましょう。


子供用アカウントにセキュリテイ設定を行う

作成した子供用アカウントには、
様々なセキュリティを設定することができます。
その中でも必ず設定しておきたい
項目の設定方法を解説します。

ネットの閲覧履歴や検索キーワードを確認できるようにする


1.保護者のアカウントでパソコンにログイン


「設定」→アカウント→
「家族とその他のユーザー」を開いて、
画面中央付近にある
「オンラインで家族の設定を管理」をクリックします。

10kiz_account10.jpg


2.保護者のマイクロソフトアカウントでサインイン

ブラウザが起動し、マイクロソフトアカウントの
Webページが表示されるので
、保護者のアカウントでサインインします。

11kiz_account11.jpg


3.「ファミリの管理」の管理を設定する

マイクロソフトアカウントの
トップ画面より、「ファミリの管理」をクリック。

12kiz_account12.jpg

ファミリーの管理画面が表示されるので、
「アクティビティ」をクリックします。

13kiz_account15.jpg


4.「活動記録レポート」をオンにする

14kiz_account14-1024x560.jpg

最近のアクティビティに表示されている
「活動記録レポート」を有効にします。

これで子供が閲覧したwebサイトの履歴や
検索キーワード、起動したアプリ、
パソコンの使用時間などが確認できるようになります。

15kiz_account16.jpg

※ただし、閲覧履歴や検索キーワードの確認ができるのは 
Microsoft Edge」 もしくは「Internet Explorer」のみ!
子供用アカウントでは、クロームや
FireFoxなどのブラウザは使わないようにしましょう。


不適切なコンテンツやWebサイトへのアクセスを拒否


※コンテンツに制限をかける

「コンテンツの制限」→「アプリ、ゲームとメディア」にて、
「不適切なアプリ、ゲームとメディアをブロック」を
オンにすると、子供に不適切とされるコンテンツに制限がかかります。

すぐ下にある年齢選択のプルダウンで
子供の年齢を選ぶと、自動的に年齢に
応じたフィルターが適用されます。

16kiz_account17.jpg


Webの閲覧を制限する

「不適切なWebサイトをブロックする」のチェックをオンにすると、
成人向けコンテンツが検索結果に表示されなくなります。
これ以外にも閲覧不可としたいサイトがある場合は、
「常にブロック」に禁止にしたいサイトアドレスを登録すればOKです。

17kiz_account18.jpg


パソコンが使える曜日と使用時間を制限する

子供用アカウントの管理画面より「使用時間」をクリック。
「デバイス数の上限」で「Windows10」を有効にします。

18kiz_account19.jpg


各曜日ごとに、パソコンが使える時間帯と
使用時間の上限を設定することができます。

19kiz_account20.jpg


「複数の曜日に時間を追加する」をクリックすれば、
平日や週末などをまとめて設定することもできます

19kiz_account21.jpg

子供用アカウントを作成すれば、
子供がパソコンを使う際の危険性を大幅に除外することができます。
子供をパソコンの危険性から守るためにも、
ぜひこの機能を有効活用してください!


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Windows11が動くCPUのスペック(仕様)について

2021年秋10月5日にリリースされた「Windows11」では、
Windows10に比べるとより性能の高いCPUが必要になります。
セキュリティや信頼性を確保し、
現在使っているソフトウェアとの互換性を保つためです。
この記事ではWindows11に必要なCPUのスペックと、
現在お持ちのパソコンでの対策方法について解説します。



CPUとは
PC上で中心的な役割を果たし、
人体でいえば頭脳にたとえられるパーツです。
計算を行う「演算」と、パーツやデバイスの動作を
コントロールする「制御」の役割を担っています。


Windows11は、32bitCPUには非対応

Windows10まで対応していた32bitCPUは、
Windows11からは非対応となります。

[Windows11のシステム要件]

CPU 1GHz以上、2コア以上の64ビット互換プロセッサ
または System on a Chip (SoC)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB以上
システム ファームウェア UEFI、セキュアブート対応
TPM TPM2.0
グラフィックス カード DirectX12以上 (WDDM2.0) に対応
ディスプレイ 対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット
カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ

概要としては現在のところ、少なくとも64bitのCPUが必要になります。


お使いのパソコンが64bitCPUなのか確認する手順


ご自身がお使いのパソコンに64bitCPUが

搭載されているかどうかは、

Windowsの「システム」からわかります。

①画面の左下、Windowsアイコンを右クリック

fig1_win.jpeg


②メニューから「システム」を選択

fig2_menu.jpeg


③画面右下「デバイスの仕様」を見る

fig3_system.jpeg


④「システムの種類」の右端を見ると、

64bitCPUかどうかわかります。


・x64 ベース プロセッサ・・・64bitCPU

・x86 ベース プロセッサ・・・32bitCPU


fig4_32bit.jpeg


32bitCPUだった場合、Windows11へのアップデートはできません。

Windows10のサポートが終わる2025年10月までに、

Windows11が稼働するパソコンへの買い換え、

または対応するCPUを載せられる

マザーボードへの入れ替えなど、何らかの対策が必要です。


現在対応予定のCPUなのかチェックするには


さらに64bitCPUのすべてが、

Windows11に対応しているわけではありません。

お使いのパソコンのCPUが

Windows11対応しているかどうかは、

Microsoftの公式サイトで調べればわかります。


対応を検討中のCPUも


64bitCPUの中でも、現在のところ

対応しているのは以下のCPUとなります。

・Intel 第8世代プロセッサ

・AMD Zen 2

・Qualcomm 7/8 シリーズ

さらに Intel 第7世代プロセッサ、

AMD Zen 1への対応も現在検討中です。


Windows11対応のCPUかどうかチェックする方法


お使いのPCのCPUが、

Windows11に対応するか公式サイトで調べてみましょう。


パソコンに載っているCPUの型番を調べる


先ほど開いた「システム」→「デバイスの仕様」を

もう一度見て、「プロセッサ」に書いてある

CPUの型番をチェックしておきます。


fig5_CPU.jpeg

上記の例では「Intel Core i7-8700」が型名になります。


Microsoftのサイトに掲載されているか調べる


次に下記のMicrosoft公式ページから、

お使いのパソコンのCPUを探します。

おそらくほとんどの方が「Intel」です。


[メーカーごとのCPU対応ページ]

Intel

AMD

Qualcomm

リストにはたくさんのCPUが掲載されています。

ブラウザ上から[Ctrl+F]キーなどを

使い検索すれば見つかりやすいですよ。


fig6_list.jpeg


「Intel Core i7-8700」はリストに掲載されているため、

Windows11に対応しているパソコンだとわかります。


このリストに掲載されていなければ、

現在のところWindows11には対応していません。


CPUがWindows11に対応されなかった場合の対策


64bitCPUで、なおかつリストに掲載されていなければ、

まずはWindows11のアップデートを待ちましょう。


それでもWindows11対応に該当しなかった場合には、

以下のような対応が必要になると考えられます。


1.引き続きWindows10を利用する


Windows10のサポートが終了する2025年10月14日までは、

引き続きWindows10を使えます。

サポート終了までに新しいパソコンに

リプレースするなど、先々での対応が必要です。


2.新しいパソコンに買い換える


現在発売されているPCは、

Windows11へのアップデートに対応しています。

これから新しいPCを用意するなら、

Windows11対応を心配する必要はありません。


3.パーツを交換する


デスクトップPCなど拡張性のあるパソコンで、

CPUだけがWindows11に対応していなかった場合、

対応済みのCPUに載せ替えて対応できる可能性もあります。

メーカの既成PCでは難しいでしょう。

自作PCでは対応できる可能性があります。


しかしこのような場合、CPUを載せるマザーボード(基板)

ごと交換が必要になる可能性が高いです。

新しいパソコンの買い換えを検討したほうが、

コストは安く済むかもしれません。


Windows11に対応するCPUの種類まとめ


Windows11に対応するCPUの種類と、

対策方法について解説しました。


CPU以外にも、Windows11で必要とされる

ハードウェア要件は全体的に少々厳しくなっています。

まずは様子を見てさらにCPUだけでなく

パソコン全体を見て、

最終的な対応を決めるのが良いでしょう。


(参考)その他の要件TPM2.0


CPUとは別にTPM要件があります。

セキュリティ要件になります。

TPMの利用例はBitlockerになります。

Bitlockerを有効にすると

他人がパソコンを開けないようにしたり、

ファイルを持ち出せなくすることが可能です。



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WEBページ全体のスクリーンショットが撮れるFireShot

1FireShot.png


スクリーンショットは、通常のPCにもついていますが、
これらは縦長のページ全体をスクショすることはできません。
もし全体を撮りたければスクショ画面を
画像処理ツールを使うなどで統合しなければなりません。
今回紹介する拡張機能「FireShot」は、
一発でWebページ全体のスクリーンショットを作成し、
様々な形式で保存することができるツールです。


FireShotの使い方

拡張機能を追加する

ホームページの「FireShot」のページを開きましょう。
「Chromeに追加」をクリックします。
FirefoxやMicrosoft Edge利用可能ですが、
今回はGoogle Chromeに追加する例で解説します。

2FireShot.png


Chrome ウェブストアから「FireShot」を検索して
「Chromeに追加」を選んで機能を追加することもできます。

3fireshotpng.png



「FireShotを追加しますか」という確認画面が出ますので
「拡張機能に追加」をクリックしましょう。

4FireShot.png
以下のような画面が表示され、右上に「S」と
かかれたアイコンが現れればインストール完了です。

5FireShot.png


スクリーンショットを撮る

スクリーンショットを撮りたい画面を表示して、
ブラウザの左上のFireShotのアイコンをクリックします。

6FireShot.png


ポップアップメニューが表示されます。
「ページ全体をキャプチャ」「表示部分をキャプチャー」「選択範囲をキャプチャ」
「オプション」と言うメニューがあります。
まずは「オプション」ボタンをクリックしてみましょう。

7FireShot.png



FireShotのオプションでは保存画像の種類をPNGとJPGから選べます。
(初期設定はPNGです。)また、
ダウンロードした後にダウンロード先のフォルダを開くかどうか、
保存後に自動でFireShotのタブを閉じるかどうかなども選択できます。
初期設定では、保存ファイルの出力フォルダ名は「FireShot」です。
このフォルダの位置は、
ブラウザのファイルダウンロードディレクトリの直下になります。
特に問題がなければ「適用」をクリックしましょう。

8FireShot.png


「表示名テンプレートの設定」をクリックすると、
ダウンロード時の詳細なファイル名付けルールを編集できます。

9FireShot.png



初期設定では、保存ファイルの名付けルールは
「FireShot Capture %n – %t – %u」です。
「%n」は連番、 「%t」はページタイトル、「%u」はページURLです。
この初期設定では長いファイル名になりますが、
不要な要素を削除して短くなるよう編集できます。
また、ショートカットについて「クリックして設定」を押して
キャプチャのキーボードショートカット割り当てを
確認・編集することもできます。

10FireShot.png



再びページに戻り、「ページ全体をキャプチャ」をクリックします。
なお、今回はページ全体をキャプチャしますが、
ブラウザに表示されている部分だけのキャプチャや、
キャプチャするエリアをマウスで選択することもできます。

11FireShot.png



ページ全体のキャプチャ処理が終わると、保存方法を選択する画面が表示されます。
初回のみ「FireShotが追加の許可をリクエストしています」という表示があるので
「許可」ボタンをクリックしてみましょう。

12FireShot.png


画像として保存する場合は「画像として保存」をクリックします。
また、pdfファイルとして保存したい場合は
「pdfとして保存」をクリックしましょう。

13FireShot.png


メールの添付ではファイルをPNG,JPG、PDFを選択することができます。

14FireShot.png


「画像として保存」を選びましょう。
保存先を選択したあと「保存」をクリックします。
これで、ウェブページ全体が保存されます。

15FireShot.png


以上がFireShotの使い方でした。
WindowsやMacでは、OS標準の機能でスクリーンショットを撮ることも可能ですが、
キャプチャできるのはディスプレイに表示中の画面に限られます。
FireShotは、ブラウザに表示中のページや特定範囲のキャプチャのみでなく、
スクロールが必要な長いページ全体をキャプチャし、
切れ目のない1つの画像やPDFとして保存できるのが特徴です。
ぜひお使いいただいてはいかがでしょうか。



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Windows10にiTunesをインストールする方法

Windows10iTunesをインストールする

Windows 10に、iTunesをインストールする方法を解説する。
iTunesをインストールすることで、
パソコン上でiPhone上の楽曲の管理や転送、
データのバックアップ等が行えるようになる。


iTunesをダウンロードする


Microsoft Edge(インターネットエクスプローラ)で
アクセスして、iTunesをダウンロードする。
「Eメールアドレス」の欄は、空欄のままでよい。

Screenshot from 2017-04-23 17-36-22


デフォルトのファイル保存先の、「ダウンロード」を開き、
インストーラーをダブルクリックして実行し、「次へ」をクリック。

Screenshot from 2017-04-23 17-39-38


iTunesへのインストールが開始される。

Screenshot from 2017-04-23 17-40-16


インストールが完了すると、iTunesが起動する。
インターネット上の情報を、ライブラリのコンテンツに反映させるか問われる。
問題なければ、「同意する」をクリック。

Screenshot from 2017-04-23 17-42-11




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