主にWindows・ソフトウェア・スマートフォン関連の操作・設定を掲載してます、不定期の更新ですが是非、感想、コメント、評価をお願いします。 ブロとも・相互リンク募集中





Windows11 教育用テーマの設定

Windows11のテーマ機能は、セキュリティの関係から
Microsoftアカウントによる同期対象から外され、
当初ほどの強い印象を持たなくなりました。

それでもWindows11 22H2では一つの能力を追加しています。

それは教育機関向けWindows for Education専用のテーマです。

公式ドキュメントでは、Microsoft Intuneや
PPKG(プロビジョニングパッケージ)による有効化手順を
紹介していますが、今回はレジストリから有効化します。

1AA15zrbn.jpeg
「Win」+「X」キー→「A」キーと順に押すか、スタートを右クリックし、
Windowsターミナル(管理者)」をクリックします。

2AA15zktM.jpeg
Windows PowerShellのプロンプトに以下の内容をコピー&ペーストし、
「Enter」キーを押します。

reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\PolicyManager\current\device\Education" /v "EnableEduThemes" /t REG_DWORD /d 1 /f


3AA15zoWx.jpeg
続いて「gpupdate」と入力して「Enter」キーを押します。


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4AA15zgjh.jpeg

スタートメニューのユーザーメニューから「サインアウト」をクリックして、
Windows11に再サインインしますレジストリキーからも分かるように、
ポリシー設定で教育用テーマを有効にしていますが、テーマファイルを
ダウンロードさせるには、Windows11への再サインインが必要です。

後は「設定」の「個人用設定/テーマ」を開き、教育用テーマを選択します。


5AA15zrbE.jpeg

検索ボックスに「テーマ」と入力し、「テーマと関連項目の設定」をクリックします。

6AA15zkua.jpeg

テーマページから、任意の教育用テーマをクリックで有効にします。

7AA15zoWU.jpeg
こちらはダークモード向け「Planets」

8AA15z9Rr.jpeg
こちらはライトモード向け「Planets」

上図のとおりダークモードライトモードのテーマが二つ加わる形です。

お子さんの自宅用PCで機能を有効化し、選ばせてみても面白いと思います。

なお、本機能が不要になった際は、
reg delete "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\PolicyManager\current\device\Education" /v "EnableEduThemes" /f」を
管理者権限で実行してください。



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    Windows11 ログイン時のPINを忘れた場合の無効

    Windows11ログイン画面に、PINを忘れた
    場合があります。

    文字どおりPINの再設定を行う機能で、
    セキュリティの観点では誰かに勝手に設定されないか
    気になります。

    PIN再設定時はMicrosoftアカウントによる
    サインインを求められるので
    余程の事がないと問題にならないと思います。

    1AASbkTW.jpg
    ログイン画面に現れる「PINを忘れた場合」

    誤って「PINを忘れた場合」を押してしまうと、
    Microsoftアカウントの認証プロセスが
    起動するなど煩雑な状態になってしまいます。

    PINを忘れないユーザーであれば、
    同項目はなくても構わないと思います。

    そこで今回は同項目を取り除く方法を紹介します。


    2AASbp78.jpg
    「Win」+「X」キー→「A」キーと順に押すか
    スタートを右クリックで、「Windowsターミナル(管理者)」を
    クリックします。


    3AASbp7d.jpg
    WindowsターミナルのWindows PowerShellが起動したら、
    以下の内容を(改行なしで)コピー&ペーストで実行します。

    reg add HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Currentversion\Authentication\LogonUI\NgcPin \v EnablePinReset /t REG_DWORD / d 0  /f

    4AASbi5h.jpg

    変更内容を反映させるため、スタートメニューの「電源」→「再起動」と

    順にクリックします。


    GUIによるPC再起動手順を紹介しましたが、

    Windowsターミナルから「shutdown /r /t 0」を実行してもOKです。

    PC再起動後にWindows11ログイン画面が現れると

    PINを忘れた場合が取り除かれます。


    5AASbmDo.jpg

    実行後のサインイン画面


    元の状態に戻すには以下を実行すると良いです。

    DWORD値「EnablePinReset」の既定値は「f」ですが、

    regコマンドに受け付けられなかったので、

    10進数で指定しました。

    reg add HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Currentversion\Authentication\LogonUI\NgcPin \v EnablePinReset /t REG_DWORD /d 15  /f


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      Windows11 コンテキストメニューから Windowsターミナルで開く を取り除く

      Windows11のデスクトップにおける
      Windowsターミナルで開く」という
      項目があります。

      アクセスキーの類が設定されていないため、
      クリックで選択するしかないです。

      コンテキストメニューに切り替えると、
      「W」キーが反応。

      1AATtkvl.jpg
      通常のWindows11


      2AATtaoL.jpg


      PCで仕事か画像加工や動画編集をする生活を続けてますが、
      その中でフッと気付いた。

      起動したことがないことに。

      Windowsターミナルをタスクバーにピン留めし、
      「Win」+数字キーで起動しているので。

      カレントディレクトリフォルダー)の移動も「cd ~」で
      済むため苦にならないので。

      ならば、ということで「Windowsターミナルで開く」を
      取り除くことにしました。


      3AATtyH0.jpg
      「Win」+「X」キー→「A」キーと順に押すか、
      スタートを右クリックで、
      Windowsターミナル(管理者)」をクリックしました。


      4AATtyH9.jpg
      下記内容をWindowsターミナルにコピー&ペーストして実行しましょう。

      reg add "HKCU\Software\Microsoft\Windows\Currentversion\Shell Extensions\Blocked" /v "{9F156763-7844-4DC4-B2B1-901F640F5155}" /t REG_SZ /f


      5AATtaoS.jpg
      Windows11に再サインインすると、
      「Windowsターミナルで開く」が取り除かれました。


      カスタマイズは

      HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Blocked
      キーに、Windowsターミナルを示すGUIDを登録して、
      項目の表示を省いています。


      再び表示させる場合は

      「reg delete "HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Shell Extensions\Blocked" /v "{9F156763-7844-4DC4-B2B1-901F640F5155}" /f
      を実行して、先のカスタマイズを
      破棄すればOKです。

      逆にコンテキストメニューからWindowsターミナルを
      自由に起動したい方は、
      GitHubの投稿が役立ちますので合わせて
      参考にしてください。



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        Windows11 Windows Terminalの既定シェルの変更

        Windows11では標準インストールとなった
        最近のバージョンではターミナルアプリとして、
        Windowsコンソールホストではなく
        Windows Terminal自身を選択可能になり、
        コマンドライン環境はますます充実して来ました。

        初回起動時はWindows PowerShellが起動しますが、
        Windows11の利用スタイルによっては
        Microsoft Azureを操作する
        Azure Cloud Shellを起動したいユーザーもいれば、
        普段使いするLinuxディストリビューションを
        起動したいユーザーもいるはずです。
        Windows Terminal起動時に開く
        シェルを変更する手順は次のとおりです。

        1AAQksG0.jpg


        デスクトップの何もないところを右クリック/長押しし、
        コンテキストメニューの「Windowsターミナルで開く」をクリック/タップする

        2AAQkqlY.jpg

        Windows Terminalが起動したら「Ctrl」+「,」キーを押すか、
        矢印アイコン→「設定」と順にクリック/タップする

        3AAQkync.jpg

        「スタートアップ」セクションに並ぶ「既定のプロファイル」の
        ドロップダウンリストをクリック/タップで開き、
        任意のシェルにひも付いたプロファイルを選択してから、
        「保存」をクリック/タップする

        4AAQkynd.jpg


        今回は一覧で「Debian」を選択したため、Debian GNU/Linuxが起動しました

        Windows11で使う以上、Linuxディストリビューションは起動したいが、
        Windows PowerShellも必要、という場合もある。
        その場合はWindows Terminalの設定ファイルである
        「settings.json」で「startupActions」から指定すればよいでしょう。


        5AAQkGLm.jpg

        Windows Terminalの設定ページで
        「JSONファイルを開く」をクリック/タップする

        6AAQkEe4.jpg

        任意の場所に以下の内容を追記して保存する

        7AAQkzPf.jpg

        「Win」+「S」キーを押し、フォームに「Terminal」と入力。
        検索結果からWindows Terminalを起動する

        8_1AAQkzPf.jpg


        起動時からDebian GNU/LinuxとWindows PowerShellが起動しました

        startupActionsはWindows Terminalのコマンドライン起動ツール
        「wt.exe」の引数をsettings.json内から実行可能にする設定項目です。
        基本的にはセミコロン(;)で引数を区切ればよい。
        検索機能からWindows Terminalを起動しているのは、
        コンテキストメニューからの起動では引数が渡されないからです。

        startupActionsの内容を
        「"startupActions": "split-pane -p Debian; split-pane PowerShell",」とすれば、
        各シェルが別ペインで開きます。

        9AAQkEeb.jpg

        既定のWindows PowerShellに加えて、
        Debian GNU/LinuxとWindows PowerShellが別ペインで開きます。



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          Windows10のクイックアクセスメニューでPowerShellの代わりにコマンドプロンプトを起動

          Windows 10 Creators Update以降では、
          クイックアクセスメニューからコマンドプロンプトを
          起動するメニュー項目がなくなっている。
          従来と同じようにコマンドプロンプトを起動させます。


          コマンドプロンプトが起動できなくなった

          Windows 10で[Windows]+[X]キーを押したり、
          スタートボタンを右クリックしたりすると
          Windows 10 Creators Update以前は、
          ここに[コマンドプロンプト]や[コマンドプロンプト(管理者)]という
          メニューが表示され、簡単にコマンドプロンプトを起動することができた。

          2017年4月にリリースされたWindows 10 Creators Update以降では、
          コマンドプロンプトの代わりにPowerShellを起動する
          メニューが表示され、コマンドプロンプトを
          簡単に起動できなくなっている。

          wi-winxscr01.png
          Windows 10 Creators Updateのクイックアクセスメニュー

          もっともこれは、今後のコマンドプロンプトの使用を禁止するとか、
          PowerShellへの移行を強制するといったものではなく、
          メニュー表示のデフォルト設定が変更されただけである
          PowerShellへの移行を強く推進するための措置と思われる


          コマンドプロンプトを起動できるようにする

          コマンドプロンプトを使う機会が多ければ、
          この設定を変更して、
          以前のようにコマンドプロンプトを起動できるようにする。

          タスクバーのアイコンがないところを
          右クリックして、[タスクバーの設定]
          メニューを実行し、設定を変更

          wi-winxscr02.png
          [タスクバーの設定]メニューの実行


          これを実行するとタスクバーの設定画面が表示されるので、
          [スタート]ボタンを右クリックするかWindowsキー+Xキーを
          押したときに表示されるメニューで、コマンドプロンプトを
          Windows PowerShellに置き換える]の項目を見つける。
          デフォルトではオンになっているので、これをオフにする。

          wi-winxscr03.png
          PowerShellメニューへの置き換えをオフにする



          wi-winxscr04.png
          コマンドプロンプトメニューが表示される


          Windows Server 2016の場合は

          Windows Server 2016にも同様の設定メニューがあるが、
          デフォルトはオフのままで(Windows Server 2016の場合)。
          クイックアクセスメニューには、デフォルトでは
          コマンドプロンプトが表示されている。
          これをPowerShellに変更したい場合は、
          上記のメニュー画面で、逆にオンに設定すればいい。


          設定を変更せずにコマンドプロンプトを起動するには

          デフォルトのメニュー設定を変更せずに
          コマンドプロンプトを起動するには、
          従来通り、次のような方法を使えばいい。

          ・Cortanaの検索窓([Windows]+[Q]キー)に「cmd」と入力して実行する

          ・[スタート]メニューから[W]-[Windows システムツール]-
           [コマンド プロンプト]を実行する

          ・[Windows]+[R]キーで[ファイル名を指定して実行]
           ダイアログを表示させ、「cmd」と入力して実行する


          起動したら、タスクバー上のアイコンを右クリックして
          [タスクバーにピン留め]を実行しておくと、
          以後は簡単に起動できるようになる。

          wi-winxscr05.png
          タスクバーへのピン留め




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            Windows10 復元ポイントを素早く有効化・作成する

            Windows10で「システムの保護」を有効化したり、
            復元ポイント」を手動で作成したりする場合、
            [コントロールパネル]から複数のウィンドウを開いて
            行かなければならない。
            そこで、素早く「システムの保護」を有効化したり、
            復元ポイント」を手動で作成したりする方法を紹介します。



            WindowsXP以降、PCに問題が発生した際、
            ファイルや電子メールなどのデータを失わずに
            システムを以前の状態に戻す「システムの保護
            機能がサポートされている。

            システムの保護」が有効になっていれば、
            更新プログラムを適用した際などに自動的に「
            復元ポイント」が作成され、何か問題が発生したら、
            その時点に戻すことができる。

            システムの保護」は、場合によって無効になっているので、
            事前に有効にしておく必要がある。
            また手動で復元ポイントを作成することもできる。
            ただこれらの操作を行うには、[コントロールパネル]で
            [システム]を選択し、さらに[システムの詳細設定]を
            クリックして、[システムのプロパティ]ダイアログの
            システムの保護]タブを開く、という手順が必要になる。

            wi-win10restorepoint01.png
            [コントロールパネル]を開く
            [コントロールパネル]を開き、[システム]をクリックする。


            wi-win10restorepoint02.png
            [システム]画面
            [システム]画面の左ペインにある
            [システムの詳細設定]をクリックする。


            wi-win10restorepoint03.png
            [システムのプロパティ]ダイアログ
            [システムのプロパティ]ダイアログが開いたら
            [システムの保護]タブを選択する。



            このように[システムのプロパティ]ダイアログを
            開くまでの工数が多いのが難点だ。
            そこで、本稿では[システムのプロパティ]画面にある
            [システムの保護]タブを素早く開いたり、
            コマンドで復元ポイントを作成したりする方法を紹介します。


            [システムのプロパティ]ダイアログで復元ポイントを操作する

            [システムのプロパティ]ダイアログを使って、
            システムの保護を有効化したり、復元ポイントを手動で
            作成したりする方法を紹介します。

            ★Cortanaを使って[システムのプロパティ]ダイアログを起動する

            Windows10のCortanaの入力ボックスに
            restore」または「復元」と入力すると、
            「最も一致する検索結果」欄などに
            「復元ポイントの作成」と表示されるはずだ。
            これをクリックすると、[システムの保護]タブを
            開いた状態で[システムのプロパティ]ダイアログが起動する。

            wi-win10restorepoint04.png
            Cortanaの入力ボックスを利用して
            [システムのプロパティ]ダイアログを開く
            Cortanaの入力ボックスに「restore」と入力すると、
            候補に「復元ポイントの作成」が
            表示されるので、これをクリックします。



            ★コマンドで[システムのプロパティ]ダイアログを起動する

            Windows10でCortanaの入力ボックスを非表示にしていると、
            上記の方法では[システムのプロパティ]
            ダイアログを起動できない
            ([Windows]+[Q]キーで表示させることは可能)。

            そのような場合、[Windows]+[R]キーを押し、
            [ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、
            入力ボックスに「SystemPropertiesProtection」と入力して、
            [Enter]キーを押せばよい。[
            システムの保護]タブを開いた状態で
            [システムのプロパティ]ダイアログが起動する。

            wi-win10restorepoint05.png
            [ファイル名を指定して実行]で
            [システムのプロパティ]ダイアログを起動する
            [Windows]+[R]キーで[ファイル名を指定して実行]
            ダイアログを開き、入力ボックスに
            「SystemPropertiesProtection」と入力する。



            ★システムの保護を有効化する

            上述の操作で[システムの保護]画面を開いたら、
            「保護設定」欄で復元ポイントを作成する
            ディスクを選択してから、[構成]ボタンをクリックして、
            [システム保護対象]ダイアログを開く。
            「設定の復元」欄の「システムの保護を有効にする」を選択する。

            ディスク領域の使用量」欄で、
            復元ポイントを保存するための最大使用量を設定する。
            この容量が小さいと、古い復元ポイントから順に
            削除されてしまうので、
            最低でも10GB程度は確保しておいた方がよい。

            wi-win10restorepoint06.png
            [システムのプロパティ]ダイアログの[システムの保護]タブ(1)
            [システムのプロパティ]ダイアログの
            [システムの保護]タブを開き、[構成]ボタンをクリックする。


            wi-win10restorepoint07.png
            [システム保護対象]ダイアログ
            「システムの保護を有効にする」を選択する。



            ★復元ポイントを手動で作成する

            復元ポイントは更新プログラムを適用するなどした際に
            自動的に作成される。
            しかし、手動で復元ポイントを作成して
            おきたいこともあるだろう。そのような場合は、
            [システムの保護]タブを開いた状態で
            [システムのプロパティ]ダイアログを起動して、
            [作成]ボタンをクリックし、[復元ポイントの作成]
            ダイアログに説明を入力し、
            [作成]ボタンをクリックすればいい。


            wi-win10restorepoint08.png
            [システムのプロパティ]ダイアログの[システムの保護]タブ(2)
            [システムのプロパティ]ダイアログの[システムの保護]タブを開き、
            [作成]ボタンをクリックする。
            [システムの保護]ダイアログが表示されるので、
            ここに「説明」を入力し、
            [作成]ボタンをクリックすると、復元ポイントが作成される。



            ★復元ポイントにシステムを戻す

            作成した復元ポイントに戻すには、
            [システムのプロパティ]ダイアログの
            [システムの保護]タブで、[システムの復元]ボタンを
            クリックして起動する[システムの復元]
            ウィザードで戻したい復元ポイントを選択すればいい。


            wi-win10restorepoint09.png
            [システムのプロパティ]ダイアログの[システムの保護]タブ(3)
            [システムのプロパティ]ダイアログの
            [システムの保護]タブを開き、
            [システムの復元]ボタンをクリックする。



            wi-win10restorepoint10.png
            [システムの復元]ウィザード(1)
            [システムの復元]ウィザードが起動するので、[次へ]ボタンをクリックする。


            wi-win10restorepoint11.png
            [システムの復元]ウィザード(2)
            戻したい時点の復元ポイントを選択して、
            [次へ]ボタンをクリックすると、その時点にシステムが戻る。



            PowerShellで復元ポイントを操作する

            PowerShellを使って、システムの保護を有効化したり、
            復元ポイントを手動で作成したりすることもできる。

            PowerShellを「管理者として実行」で起動し、
            以下のコマンドを実行することで、
            システムの保護を有効にできる。

            Enable-ComputerRestore -Drive <ドライブ名>
            システムの保護を有効化にするコマンド


            復元ポイントを作成するには、管理者権限で起動した

            PowerShellで以下のコマンドを実行する。

            <説明>の部分には、復元ポイントの内容が分かるような

            文字列を入力する。

            また「-RestorePointType」オプションには、

            復元ポイントの種類を指定する。


            Checkpoint-Computer -Description "<説明>" -RestorePointType MODIFY_SETTINGS
            復元ポイントを作成するコマンド


            復元ポイントの値 説明
            APPLICATION_INSTALL アプリケーションのインストール
            APPLICATION_UNINSTALL アプリケーションのアンインストール
            DEVICE_DRIVER_INSTAL デバイスドライバのインストール
            MODIFY_SETTINGS システム変更
            CANCELLED_OPERATION 復元ポイント操作の取り消し
            復元ポイントの種類を指定


            PCなどで復元ポイントを頻繁に
            作成しなければならないような場合は、
            上記のコマンドの前に「powershell」と付けて、
            バッチファイルとしてデスクトップなどに
            作成しておくとよいと思います。





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              (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

              Chromium版になったMicrosoft Edgeをアンインストールする

              「Chromium」で何が変わるのか?

              2020年1月、Windows 10のデフォルトブラウザ
              「Micfosoft Edge」の、「Chromium」(クロミウム)
              ベースとなった最新版が配信開始になりました。


              最新版の注目すべき点は、何といっても「Chromium」です。
              これは何で、どのような意味があるのか? 
              最新版に更新する前に、簡単におさらいしておきましょう。
              次に、5つのポイントを紹介します。


              1.ブラウザーの核「レンダリングエンジン」が新しく

              Webブラウザーは、Webサイトから提供される
              「HTML」などのデータを読み込み、
              解釈してWebページとして表示します。
              このHTMLなどを解釈して画面表示を行うソフトウェアを
              「レンダリングエンジン」または「エンジン」と呼びます。
              Webブラウザーにとってはまさにエンジン、
              機能の核といえる部分です。

              これまで、Microsoft Edgeは「EdgeHTML」という
              エンジンを搭載していました。
              これを「Chromium」という別のブラウザーを
              ベースにしたものに載せ替えたのが、
              最新版の大きな変更点です。


              2.独自路線からオープンソースへ

              Chromiumは、オープンソースのブラウザーと説明されます。
              オープンソースは、ソフトウェアの内容・機能を記した
              「ソース」(ソースコード)を、
              一定の条件のもとで誰もが利用・閲覧・修正などができることが特徴です。


              オープンソースのブラウザーであるChromiumは、
              そのエンジンの内容・機能を誰もが閲覧ができ、
              必要があれば修正も可能です。

              これまでMicrosoftは、Windowsという最大シェアのパソコン用OSに
              独自の(オープンソースでない)エンジンを搭載した
              「Internet Explorer」や「Microsoft Edge」を搭載してきました。
              Windows標準のブラウザーが独自エンジンから
              オープンソースに代わったことは、
              パソコン用ブラウザーの歴史において非常に大きな転換だと捉えられます。


              3.利用環境が広がる

              従来のMicrosoft EdgeのエンジンであるEdgeHTMLは、
              Windows 10版しかなく、Windows版のEdgeはWindows 10でしか
              使えませんでした。
              しかし、Chromiumベースとなることで、
              Windows 8.1以前のバージョンでもEdgeを利用可能になりました。

              macOS版、iOS版、Android版のChromiumベースの
              Edgeも配信されています。
              Windows以外のMicrosoft EdgeはOSごとに
              異なるエンジンを搭載した状態でしたが、
              エンジンが統一されることで、連携機能の強化も期待できます。


              4.旧Edgeは利用できなくなる

              今後のMicrosoft EdgeはChromiumベースへと完全に方向転換され、
              更新後は、EdgeHTMLをエンジンに搭載した
              旧バージョンを利用できなくなります。
              Chromiumベースになっても一般的なWebの利
              用体験が大きく変わることはありませんが、
              一部のWebアプリケーションでは不具合が起こる可能性も考えられます。

              企業の社内システムを利用するパソコンなどでは、
              システム管理者の確認が取れるまで更新を控えるようにしましょう。

              5.e-Taxを利用する人は確定申告後にアップデートを

              上記4と関連しますが、Chromiumベースのブラウザーでは、
              確定申告を行う「e-Tax」の一部機能が
              利用できないことが判明しています。
              そのため、日本では自動更新が4月1日以降に予定されています。

              e-Taxを利用予定の人は、確定申告後に更新を行いましょう。



              Windows UpdateでMicrosoft Edgeが新しい
              Chromiumベースに更新されて困った、
              あるいはMicrosoft Edgeは使わないのでアンインストールしたい、
              という人はいないだろうか。
              残念ながらMicrosoft Edgeを完全にアンインストールすることはできないが、
              古いMicrosoft Edgeに戻したり、
              Microsoft Edgeが起動できないように無効化したりすることは可能です。

              wi-win10edgeuninstall01.png
              Microsoft Edgeはアンインストールできないの?
              Chromium版Microsoft Edgeを古いMicrosoft Edgeに戻したい、
              ということはないだろうか。
              残念ながら、GUIで簡単に古いMicrosoft Edgeに戻すことはできない。
              どうしても戻したいのであれば、
              少々面倒だがコマンドラインを使うことで可能です。
              その方法を紹介します。


              更新プログラムを適用したら、
              いつの間にかMicrosoft Edgeのアイコンが変わり、
              Chromium版Microsoft Edge(以下、Chromium版Edge)に
              なって困っている人もいるのではないだろうか。
              特に管理者や開発者で古いMicrosoft Edgeでの
              動作確認が必要な人は、
              新たにChromium版Edgeに更新されていない
              環境を作らなくてはならず面倒が増える。

              というのも、Windows UpdateでChromium版Edgeに
              更新された場合、[コントロールパネル]の
              [プログラムと機能]や[Windowsの設定]アプリの
              [アプリ]画面で古いMicrosoft Edgeに戻したり、
              アンインストールしたりできないから。

              Internet Explorerは[Windowsの設定]
              アプリの[アプリ]画面でアンインストール可能だ。

              Internet ExplorerのようにMicrosoft Edgeを
              完全にアンインストールすることはできないが、
              Chromium版Edgeが不要ならば、
              これをアンインストールして古い
              Microsoft Edgeに戻すことは可能だ。
              その方法を紹介しします。

              Chromium版Edgeをアンインストールする

              Chromium版EdgeはWindows Updateで
              インストールされた場合、[コントロールパネル]の
              [プログラムと機能]や[Windowsの設定]
              アプリの[アプリ]画面といったWindows 10の
              標準機能やアプリをアンインストールする方法に対応していない。

              [コントロールパネル]の[プログラムと機能]を開き、
              右ペインの[Windowsの機能の有効化または無効化]を選択し、
              [Windowsの機能]ダイアログを開いても、
              「Internet Explorer 11」はあるものの、
              「Microsoft Edge」はなく、機能の無効化が行えない。

              wi-win10edgeuninstall02.png
              [Windowsの機能]ダイアログには「Microsoft Edge」がない
              [コントロールパネル]の[プログラムと機能]画面を開き、
              左ペインで[Windowsの機能の有効化または無効化]を選択すると、
              [Windowsの機能]ダイアログが表示される。
              Internet Explorer 11などは、
              ここで無効化(アンインストール)が可能だが、
              Microsoft Edgeはそもそも一覧にさえ表示されない。


              同様に[Windowsの設定]アプリの[アプリ]画面の
              [アプリと機能]を開くと、
              「Microsoft Edge」が見つかるものの、
              [アンインストール]ボタンがグレーアウトしていて、
              アンインストールが行えなくなっている
              (「Microsoft Edge Update」も同様)。


              wi-win10edgeuninstall03.png
              [Windowsの設定]アプリではアンインストールができない(1)
              [Windowsの設定]アプリの[アプリ]-[アプリと機能]
              画面では、多くの標準アプリがアンインストール可能となっている。
              例えば、ゲームの「Microsoft Solitaire Collection」をクリックすると、
              [アンインストール]ボタンが表示され、
              これをクリックすることで簡単にアンインストールが行える。


              wi-win10edgeuninstall04.png
              [Windowsの設定]アプリではアンインストールができない(2)
              「Microsoft Edge」をクリックすると、
              [アンインストール]ボタンがグレーアウトしており、
              押すことができず、アンインストールも行えない。


              Chromium版Edgeをアンインストールする

              エクスプローラーでChromium版Edgeがインストールされている
              フォルダ「C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge」を開き、
              さらにその下の「\Application\<バージョン番号>\Installer」
              フォルダを開く。原稿執筆時点のバージョン番号は、
              「85.0.564.41」であった。

              このフォルダを開いたら、エクスプローラーの
              [ファイル]メニューをクリックし、
              メニューから[Windows PowerShellを開く]-
              [Windows PowerShellを管理者として開く]を選択し、
              管理者権限でPowerShellを開く
              (管理者権限でコマンドプロンプトを開いてコマンドを実行してもよい)。

              PowerShell/コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。
              PowerShellの場合、「.¥」を忘れるとコマンドが
              実行できないので注意してほしい。

              .¥setup.exe --uninstall --system-level --verbose-logging --force-uninstall
              Chromium版Edgeをアンインストールするコマンド

              wi-win10edgeuninstall05.png
              Chromium版Edgeをアンインストールする(1)
              エクスプローラーで
              「C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\\<バージョン番号>\Installer」
              フォルダを開く。


              wi-win10edgeuninstall06.png
              Chromium版Edgeをアンインストールする(2)
              エクスプローラーの[ファイル]メニューを開き、
              [Windows PowerShellを開く]-
              [Windows PowerShellを管理者として開く]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall07.png
              Chromium版Edgeをアンインストールする(3
              管理者権限でPowerShellが開くので上記のコマンドを実行する。
              Chromium版Edgeのアンインストールが実行される。
              何もメッセージなどは表示されない。


              「--verbose-logging」は、アンインストール時のログを
              残さないようにするオプションなので、
              付けても付けなくてもよい。

              これでChromium版Edgeがアンインストールされ、
              古いMicrosoft Edgeに戻る。
              再起動も不要。

              この状態だとしばらくすると再びWindows Updateによって
              Chromium版Edgeがインストールされてしまう。

              Microsoftは(Chromium版ではない)従来の
              Microsoft Edgeのサポートを、
              2021年3月9日で終了する

              ことを公表している。サポート終了後は、
              セキュリティ更新プログラムの無償提供が行われなくなるので、
              脆弱(ぜいじゃく)性が見つかっても修正できず、
              使い続けることは難しくなるので注意してほしい。


              古いMicrosoft Edgeを無効化する

              古いMicrosoft Edgeは、
              残念ながらアンインストールすることはできないようだ。
              何らかの理由で起動できなくしたい場合は、
              無効化することは可能だ。

              ただし、アンインストールするわけではないので
              ストレージ容量は増えないし、
              更新プログラムなどによって再び有効化されたり、
              何らかのエラーが発生したりする可能性もあるので
              注意してほしい。
              また、Microsoft Edgeのコンポーネントを利用するアプリでは、
              そのアプリも起動できなくなる可能性もある。

              以下では、2種類の無効化手順を説明します。
              どちらか一方を実施すれば無効化できます。


              グループポリシーでMicrosoft Edgeを無効化

              Windows 10 Home以外であれば、
              グループポリシーの「ソフトウェアの制限のポリシーを使うことで、
              Microsoft Edgeの起動をブロックすることができる。

              [Windows]+[R]キーで
              [ファイル名を指定して実行]ダイアログを表示し、
              入力ボックスに「gpedit.msc」と入力して、
              [Enter]キーを押す。
              グループポリシーエディターが起動するので
              、左ペインで[コンピューターの構成]-
              [Windowsの設定]-[セキュリティの設定]-
              [ソフトウェアの制限のポリシー]を選択する。
              ソフトウェアの制限のポリシーが何も定義されていない場合は、
              右ペインに「ソフトウェアの制限のポリシーが定義されていません」と
              表示されるので、左ペインの[ソフトウェアの制限のポリシー]を
              右クリックして、[新しいソフトウェアの制限のポリシー]を選択する。

              左ペインの[ソフトウェアの制限のポリシー]以下に
              [セキュリティレベル]と[追加の規則]の2つの項目が
              追加されるので、[追加の規則]を選択する。
              右ペインの空いているところを右クリックして、
              メニューから[新しいパスの規則]を選択する。
              [新しいパスの規則]ダイアログが表示されるので、
              「パス」の[参照]ボタンをクリックして、
              下記のMicrosoft Edgeのインストールフォルダ
              (「_8wekyb3d8bbwe」の部分は環境によって異なっている可能性がある)
              を指定する。

              C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe
              Microsoft Edgeのインストールフォルダ

              セキュリティレベルとして「許可しない」を選択し、
              [OK]ボタンをクリックする。
              これで、Microsoft Edgeを起動しようとすると、
              「このアプリは、システム管理者によってブロックされています」と
              表示されて起動できなくなる。

              wi-win10edgeuninstall08.png
              グループポリシーでMicrosoft Edgeを無効化する(1)
              [ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、
              「gpedit.msc」と入力して、[Enter]キーを押す。
              グループポリシーエディターが起動するので、
              左ペインで[コンピューターの構成]-[Windowsの設定]-
              [セキュリティの設定]-
              [ソフトウェアの制限のポリシー]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall09.png
              グループポリシーでMicrosoft Edgeを無効化する(2)
              右ペインに定義済みのポリシーが表示されない場合は、
              [ソフトウェアの制御のポリシー]を右クリックして、
              メニューから[新しいソフトウェアの制御のポリシー]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall10.png
              グループポリシーでMicrosoft Edgeを無効化する(3)
              [ソフトウェアの制御のポリシー]の下の
              [追加の規則]を選択する。
              右ペインの空いているところを右クリックして、
              メニューから[新しいパスの規則]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall11.png
              グループポリシーでMicrosoft Edgeを無効化する(4)
              [新しいパスの規則]ダイアログが表示されるので、
              「パス」にMicrosoft Edgeのインストールフォルダを入力する。
              [参照]ボタンをクリックして、
              フォルダをたどって指定してもよい。
              また、「セキュリティレベル」は[許可しない]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall12.png
              グループポリシーでMicrosoft Edgeを無効化する(5)
              Microsoft Edgeを実行しようとすると、
              このダイアログが表示され起動できない。


              ここではローカルグループポリシーで設定しているが、
              もちろんActive Directory環境であれば
              グループポリシーとして設定することでドメインに参加している
              複数のPC上でMicrosoft Edgeの起動をブロックすることが可能。

              ブロックを解除するには、追加したMicrosoft Edgeの
              「パスの規則」を右クリックして、
              メニューから[削除]を選択すればよい。

              wi-win10edgeuninstall13.png
              ブロックを解除する
              ブロックを解除するには、追加したMicrosoft Edgeの
              「パスの規則」を右クリックして、
              メニューから[削除]を選択する。


              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化

              少々強引な方法だが、Microsoft Edgeの
              インストールフォルダ名を変更することで、
              起動できなくする(無効化する)ことが可能だ。
              この場合、Microsoft Edgeのコンポーネントなどを
              利用しているアプリがある場合、
              こうしたアプリでは不具合が発生するので注意してほしい。

              インストールフォルダ名を変更するには、
              バックグラウンドで起動しているMicrosoft Edgeのプロセスを
              停止する必要がある。
              Microsoft Edgeが実行中の場合、
              エラーとなってフォルダ名は変更できない。

              タスクバーの空いているところを右クリックして、
              メニューから[タスクマネージャー]を選択して、
              タスクマネージャーを起動する。
              実行中のアプリ名しか表示されない
              「簡易表示」になっている場合は、
              タスクマネージャー画面の左下にある「詳細」の
              [v]アイコンをクリックして、「詳細表示」に切り替える。

              [プロセス]タブを開き、「バックグランドプロセス」から
              「Microsoft Edge」を探し、右クリックメニューの
              [タスクの終了]を選択する。
              これでMicrosoft Edgeのプロセスが終了し、
              フォルダ名の変更が可能になる。

              あとはエクスプローラーで
              Microsoft Edgeのインストールフォルダ名を、
              「Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe_bak」などに
              変更すればよい。
              削除してしまうと不具合が発生した場合に
              戻せなくなるので、必ずフォルダ名の変更にとどめておく。


              wi-win10edgeuninstall14.png
              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化する(1)
              タスクバーの空いているところを右クリックして、
              メニューから[タスクマネージャー]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall15.png

              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化する(2)
              タスクマネージャーが「簡易表示」で開いた場合は、
              左下の[詳細]をクリックして、「詳細表示」に切り替える。



              wi-win10edgeuninstall16.png
              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化する(3)
              タスクマネージャーが詳細表示になったら、
              [プロセス]タブを開き、プロセスの一覧から
              「Microsoft Edge」を探す。
              「Microsoft Edge」を右クリックして、
              メニューから[タスクの終了]を選択する。


              wi-win10edgeuninstall17.png


              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化する(4)
              エクスプローラーで「C:\Windows\SystemApps」フォルダを開く。
              「Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe」を軽くクリックして、
              フォルダ名の変更を可能にして、
              「Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe_bak」などに
              フォルダ名を変える。


              wi-win10edgeuninstall18.png
              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化する(5)
              管理者権限の確認ダイアログが表示されるので、
              [続行]ボタンをクリックする。
              サインインしているアカウントに管理者権限がない場合は、
              管理者権限のあるアカウントとパスワードの入力が必要になる。


              wi-win10edgeuninstall19.png
              Microsoft Edgeのインストールフォルダの名前を変更して無効化する(6)
              [ユーザーアカウント制御]の確認ダイアログが表示されるので、
              [はい]ボタンをクリックする。
              これでMicrosoft Edgeのインストールフォルダ名が変更され、
              Microsoft Edgeが起動できなくなる。


              これで[スタート]メニューなどから[Microsoft Edge]を
              選択しても、Microsoft Edgeは起動しなくなる。
              Microsoft Edgeを起動できるようにするには、
              フォルダ名を元に戻せばよい。






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                (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

                Microsoft Edgeに不具合が発生した際に試す6つのこと

                Microsoft Edgeに何らかの不具合が発生し、
                Webページが正しく表示できなくなったり、
                起動できなくなったりした際に試してみるとよい6つの作業を紹介します。
                これらによって、Microsoft Edgeが復旧できる可能性がある。

                wi-cedgerepair01.png
                Microsoft EdgeでWebページが表示されないなどの
                不具合が発生した場合に試すこと
                Microsoft EdgeでWebページが表示されなかったり、
                表示が乱れたりした場合に試すと
                よいことをまとめてみた(画面はイメージ)。

                最新版への更新に失敗したり、
                何らかの不具合が発生したりして、「Chromium版Microsoft Edge)」が
                起動しなくなったり、Webページが正しく
                表示できなくなったりすることがある。
                こうした不具合が起きてしまったら、
                Web検索で対処方法を調べることもままならないので、
                対処方法を事前に覚えておくとよいでしょう。

                これまでWindows 10に標準搭載されていた
                edgeHTML版のMicrosoft Edgeは、
                2021年3月31日にそのサポートが終了し、
                今後の更新プログラムで順次、Chromium版の方が
                標準ブラウザになる。それに伴い、
                トラブル対策の手順も変更になっているので注意してほしい。

                ここでは以下の6つの対処方法を紹介する。
                これらの作業でEdgeが復旧できる可能性があるので、
                その手順を覚えよう。

                1.Windows10を再起動する
                2.Edgeを最新版に更新する
                3.Edgeのキャッシュや履歴などを削除する
                4.Edgeの設定を初期化する
                5.Edgeを再インストールする
                6.復元ポイントで以前の状態に戻す

                明らかにマルウェアが原因でEdgeが起動しないような場合は、
                ウイルス対策ソフトウェアでマルウェアを除去する
                (マルウェアを除去するまで再起動は行わないこと)。
                大手ウイルス対策ソフトウェアベンダーの体験版や、
                Malwarebytesなどのフリー版/試用版を利用するのがよい。



                1. Windows10を再起動する

                更新プログラムの適用が完了していない、
                Windows10のリソースが不足しているなどの理由で、
                Edgeが起動できなかったり、
                挙動がおかしくなったりすることがある。
                このような場合、Windows10を再起動してみると、
                更新プログラムの適用が完了したり、
                リソース不足が解消されたりして、
                Edgeが起動できるようになることがある。

                Windows 10の再起動は、[スタート]メニューの[電源]
                アイコンをクリックし、[再起動]を選択すればよい。

                wi-cedgerepair02.png
                Windows10を再起動する
                Windows10を通常通り再起動することで、
                Edgeの不具合が解消する可能性がある。


                2. Edgeを最新版に更新する

                Edgeを更新しないままでいたり、
                長期間更新プログラムを適用していない状態だったりすると、
                Edgeに不具合が起きることがある。

                Edgeを最新版に更新しよう。
                それには、Edgeのアドレスバー右側にある[…]アイコンを
                クリックし、[設定]を選択する。[設定]画面が開くので、
                左ペイン[Microsoft Edgeについて]を選択する。
                右ペインに[バージョン情報]画面が開き、
                自動的に最新版のチェックが行われる。
                現在のバージョンよりも新しいバージョンが提供されている場合は、
                自動的に更新が行われ、Edgeの再起動が促される。
                Edgeを再起動すれば、最新版に更新される。

                wi-cedgerepair03.png
                Edgeを最新版に更新する(1)
                Edgeを起動し、アドレスバー右側の[…]アイコンをクリックする。
                表示されたメニューで[設定]を選択し、
                [設定]画面を開く。
                左ペインで[Microsoft Edgeについて]を選択すると、
                自動的に更新版の有無が確認される。


                wi-cedgerepair04.png
                Edgeを最新版に更新する(2)
                更新版がある場合、自動的に更新が行われる。
                [再起動]ボタンが表示されたら、これをクリックして、
                Edgeの再起動を行い、最新版に更新する。

                Windows10自体の更新プログラムも適用すべきだ。
                Windows Updateを実行し、最新の更新プログラムを適用したり、
                デバイスドライバを更新したりすることで、
                Edgeの不具合が解消され、起動できるようになることがある。

                [スタート]メニューの[歯車(設定)]アイコンをクリックして、
                [Windowsの設定]画面を開く。
                ここで[更新とセキュリティ]アイコンをクリックして、
                [更新とセキュリティ]画面を開き、左ペインで
                [Windows Update]を選択、右ペインで
                [更新プログラムのチェック]ボタンをクリックする。
                更新プログラムがある場合は、自動的に適用が行われるので、
                インストールが完了するまで待てばよい。
                その後、再起動などは指示に従うこと。

                wi-cedgerepair05.png

                更新プログラムを適用する
                更新プログラムに起因する不具合の場合、
                最新の更新プログラムを適用することで、
                不具合が解消することもある。


                3. Edgeのキャッシュや履歴などを削除する

                Edgeを含むほとんどのWebブラウザでは、
                閲覧したWebページなどをローカルストレージ内の
                キャッシュに保存し、表示の高速化を実現している。
                しかし、キャッシュしたWebページに問題がある場合、
                それが原因でWebページが正しく表示されないことがある。
                このような場合、Edgeに保存されているキャッシュや
                履歴などを削除すればよい。

                Edgeを起動し、アドレスバーの左側にある
                […]アイコンをクリックし、メニューで[設定]を選択する。
                [設定]画面が開くので、左ペインで
                [プライバシー、検索、サービス]を選択する。
                右ペインが[こんにちは、<ユーザー名>さん。
                弊社ではお客様のプライバシーを尊重しています。]画面になるので、
                画面を「閲覧データをクリア」欄までスクロールする。

                「今すぐ閲覧データをクリア」の右側にある
                [クリアするデータの選択]ボタンをクリックして、
                表示された[閲覧データをクリア]ダイアログで時間の範囲や
                クリアする項目を選択する。
                時間の範囲は、Edgeの表示がおかしくなった
                期間より長い範囲を指定する。
                まず「過去24時間」や「過去1週間」あたりを試してみて、
                表示を確認して、問題が解消しないようなら
                期間を延ばすとよいだろう。

                クリアする項目は、「Cookieおよびの他のサイトデータ」と
                「キャシュされた画像とファイル」を選択し、
                それ以外の項目は任意で選択すればよい。
                ただし、「Cookieおよびの他のサイトデータ」をクリアすると、
                認証が必要なほとんどWebサイトでログアウトが行われてしまい、
                次回訪問時にログイン(認証)が必要になるので注意が必要だ。

                [今すぐクリア]ボタンをクリックすれば、
                対象の期間に保存されたデータがクリアされる。

                wi-cedgerepair06.png
                Edgeのキャッシュなどを削除する(1)
                Edgeを起動し、アドレスバー右側の[…]アイコンをクリックする。
                表示されたメニューで[設定]を選択し、[設定]画面を開く。
                左ペインで[プライバシー、検索、サービス]を選択する。
                右ペインをスクロールして、「閲覧データをクリア」欄の
                [クリアするデータの選択]ボタンをクリックする。


                wi-cedgerepair07.png
                Edgeのキャッシュなどを削除する(2)
                [閲覧データをクリア]ダイアログが表示されるので、
                クリアする対象期間を選択し、
                クリアする項目にチェックを入れる。
                [今すぐクリア]ボタンをクリックすると、
                対象のデータがクリアされる。


                4. Edgeの設定を初期化する

                Edgeの設定を変更したことで、
                その挙動がおかしくなってしまった場合、
                いったん設定をリセットして、再び設定をし直すとよい。

                それには、Edgeを起動し、アドレスバーの左側にある
                […]アイコンをクリックし、
                メニューで[設定]を選択する。
                [設定]画面が開くので、左ペインで[設定のリセット]を選択する。
                右ペインが[設定のリセット]画面になるので、
                「設定を復元して既定値に戻します」の右側にある
                [>]をクリックする。
                [設定のリセット]ダイアログが表示されるので、
                [リセット]ボタンをクリックする。
                これで、スタートアップページや
                検索エンジンなどの設定がリセットされ、
                拡張機能が無効化、Cookieなどのデータがクリアされる。
                なお、「設定のリセット」では、お気に入り(ブックマーク)や履歴、
                保存されているパスワードなどはクリアされない


                wi-cedgerepair08.png
                Edgeの設定を初期化する(1)
                Edgeを起動し、アドレスバー右側の[…]アイコンをクリックする。
                表示されたメニューで[設定]を選択し、[設定]画面を開く。
                左ペインで[設定のリセット]を選択する。
                右ペインの[>]ボタンをクリックする。



                wi-cedgerepair09.png
                Edgeの設定を初期化する(2)
                [設定のリセット]ダイアログが表示されるので、
                [リセット]ボタンをクリックする。


                5. Edgeを再インストールする

                ここまでの操作で不具合が解消されないような場合、
                Edgeを再インストールしてみよう。
                ただ、Edgeのインストーラーを実行しても
                、再インストールは行えないので注意してほしい。
                再インストールを行うには、
                事前にEdgeをアンインストールしておく必要がある。

                アンインストールの前にEdgeのインストーラーをダウンロードしておく。
                それには、Internet Explorer(IE)やGoogle Chromeなど
                Edge以外のブラウザで、次のMicrosoftのページを開く。


                このページを下にスクロールして、「Windows」欄にある
                [Microsoft Edgeを入手する]というリンクをクリックし、
                「MicrosoftEdgeSetup.exe」という
                インストーラーをダウンロードして保存しておく。

                wi-cedgerepair14.png
                Edgeのインストーラーをダウンロードする(1)
                Edge以外のWebブラウザで、
                [Microsoft Edgeを入手する]リンクをクリックする。


                wi-cedgerepair15.png
                Edgeのインストーラーをダウンロードする(2)
                このダイアログが表示されるので、使用許諾を確認して、
                [同意してダウンロード]ボタンをクリックする。
                インストールパッケージの「MicrosoftEdgeSetup.exe」が
                ダウンロードできるので保存しておく。

                Edgeを終了してから、エクスプローラーで
                Edgeがインストールされているフォルダ「
                C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge」を開き、
                さらにその下の「\Application\<バージョン番号>\Installer」
                フォルダを開く。
                原稿執筆時点のバージョン番号は、「89.0.774.68」であった。

                このフォルダを開いたら、エクスプローラーの
                [ファイル]メニューをクリックし、メニューから
                [Windows PowerShellを開く]-
                [Windows PowerShellを管理者として開く]を選択し、
                管理者権限でPowerShellを開く
                (管理者権限でコマンドプロンプトを開いてコマンドを実行してもよい)。

                PowerShell/コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。
                PowerShellの場合、「.¥」を忘れると
                コマンドが実行できないので注意してほしい。

                .¥setup.exe --uninstall --system-level --verbose-logging --force-uninstall
                Edgeをアンインストールするコマンド

                Edgeがアンインストールできたら、
                ダウンロードしておいたEdgeのインストーラー
                (MicrosoftEdgeSetup.exe)を実行すると、
                Edgeが再インストールできる。

                6. 復元ポイントで以前の状態に戻す

                Edgeの更新や、更新プログラムの適用などによって
                不具合が生じた場合、復元ポイントを利用して、
                システムをEdgeの更新前や更新プログラム適用前に戻すことで、
                復旧できる可能性がある。

                [Windowsの設定]アプリを起動し、
                [システム]-[詳細情報]画面を開き、画面下部または右端の
                「関連設定」欄で[システムの保護]をクリックする。
                [システムの保護]タブが開いた状態で
                [システムのプロパティ]ダイアログが開くので、
                ここで[システムの復元]ボタンをクリックする

                [システムの復元]ウィザードが起動するので、
                [選択したイベントの前の状態にコンピューターを復元します。]
                画面の「他の復元ポイントを表示する]にチェックを入れて、
                更新プログラム適用前を選択、ウィザードを進めて、
                再起動を行うと、システムを戻すことができる。


                wi-cedgerepair16.png
                復元ポイントで以前の状態に戻す(1)
                [システムのプロパティ]ダイアログの[システムの保護]タブを開き、
                [システムの復元]ボタンをクリックする。


                wi-cedgerepair17.png
                復元ポイントで以前の状態に戻す(2)
                [システムの復元]ウィザードが起動するので、
                「別の復元ポイントを選択する」を選択して、
                [次へ]ボタンをクリックして先に進める。


                wi-cedgerepair18.png
                復元ポイントで以前の状態に戻す(3)
                保存されている復元ポイントが複数ある場合は、
                一覧から復元したい復元ポイント(Edgeの不具合発生前)を選択し、
                [次へ]ボタンをクリックする。


                wi-cedgerepair19.png
                復元ポイントで以前の状態に戻す(4)
                この画面で[完了]ボタンをクリックすると、
                システムの復元が行われる。
                再起動後、指定した復元ポイント時点まで
                システムファイルの変更が戻される。

                以上の操作を行ってもEdgeが復旧しないような場合は、
                Windows 10自体の回復や再インストールが必要になる可能性がある。
                そうした事態を防ぐためにも、
                事前に復元ポイントを手動で作成しておいたり、
                システムのバックアップをとっておいたりするとよいでしょう。





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