本家ホームページ | WoodenSoldier Software |
ダウンロード | |
ID Manager EXE形式 | |
ID Manager ZIP形式 | |
対応OS | Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10/11 (動作確認済み) |
ここではID Manager zip形式を紹介します。
※zip形式はUSBにも保存でき持ち運びが可能です。
1.ID Managerを本家サイトからダウンロード
保存先は任意で保存します。
保存したファイル。
idm810.zipを右クリック
すべて展開をクリックします。
保存先を分かりやすい場所に指定します。
※デスクトップがおススメです。
展開をクリックすと解凍され。
idm810のフォルダが作成されます。
フォルダを開くと
IDMのアイコンがあるので
ダブルクリックします。
ID Manager が起動しログイン画面が表示されます。
ここでは新しく自分の名前をつけた
ユーザを作成します。
新規ユーザ作成をクリックします。
New Userの画面
新規に登録するユーザ名とパスワードを入力します。
※パスワードは任意
このときのパスワードは絶対に
忘れないようにしてください。
パスワードを忘れると2度と同じユーザで
ログインできなくなります。
OKを押すと、新しく作成したユーザで
自動的にID Manager にログインします。
ID Managerにログインしました
これがID Manager のメイン画面になります。
メイン設定の画面で
デフォルトのユーザに設定をクリックします。
これで、現在のユーザが
デフォルトユーザに設定されます。
デフォルトユーザはログイン画面で常に
最初に設定されているユーザとなります。
そのため、ユーザを選ぶ手間が省け、
パスワードを入力して、OK を押すだけで
ログインできるようになります。
OK を押してメイン画面にもどります。
2.項目の作成
登録してみましょう。
新規フォルダ作成アイコンをクリックします。
Group0のフォルダが作成されます。
Titleを分かりやすい
名前に変更します。
これでグループの名前が変更されました。
新規のフォルダが左のツリーで
選択されてことを確認します。
ツールボタンから、新規項目の新規作成を選択します。
これで、新しい項目が作成されます。
新しい項目はItem0という名前が作成されます。
Item0をGmailという名前に変更してみます。
ここでAccount IDとPasswordを入力します。
URLのところには
GoogleのURLであるhttps://www.google.co.jp/を
入力します。
ブラウザの画面のログイン画面を開きます。
ID Managerの画面で
IDとパスワードを貼り付けボタンを
クリックするとログイン画面や
パスワード画面にペーストされます。
ID Managerで登録した
IDとパスワードはファイルの
データの保存をクリックすると保存されます。
※補足
ID Managerでは
パスワード自動作成機能があり
ランダムで英数のパスワードを
作成する事が可能です。
パスワード自動作成をクリックします。
パスワードの自動生成の画面が表示されるので。
各、必要項目にチェックを入れ。
パスワード生成をクリックすると
作成されます。
作成されたパスワードは
パスワードの置換をクリックすると
ID Managerの画面で
Password更新されます。
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